- 2009年6月16日 18:31
- ビタミンC誘導体って?
CMでも耳にする事の多い「ビタミンC誘導体」。聞くだけでお肌に良さそうな美容液ですね。イオン導入器ではこのビタミンC誘導体を、イオン導入することによって、手で塗るより30〜50倍も肌に浸透させる効果があります。
ただしこのビタミンC誘導体、イオン導入に適しているものと、そうでないものがあるのです。あなたは「ビタミンC誘導体配合」と書いてあるだけで選んでいませんか?
美白を目指してイオン導入器を買ったのにどうも効果がイマイチ...と言う方は、お手持ちの美容液の成分をチェックしてみましょう。
正しいビタミンC誘導体を選ぶには
そもそもビタミンCはそのままだと壊れやすく、皮膚にきちんと浸透しません。それをより確実に吸収しやすいようにしたのがビタミンC誘導体です。吸収すると酵素反応で体内でビタミンCになります。
水溶性のビタミンC誘導体は、
◎リン酸型
◎グルコシド型
の2種類に分けられますが、この2つのどちらでもイオン導入に最適!という訳ではないのです。
多くのビタミンC誘導体配合の美容液が、化合時に安定しやすい後者のグルコシド型を使用していますが、イオン導入に適しているのはリン酸型です。
リン酸型はAPとも呼ばれ、ニキビ跡の赤みや色素沈着、窪み、皮脂分泌の抑制、コラーゲンの生成の促進などの効果が専門誌に発表されています。
成分表示に「リン酸」の表記の無いものは正しくイオン導入されません。その分どうしてもグルコシド型よりもお値段が高くなりますが、それは効果のある証拠とも言えます。せっかくのイオン導入ですから、きちんと効果の上がるビタミンC誘導体を選びましょう。
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